全国賃貸住宅新聞で、コロナ禍のニーズを取り込んだ住まいとして紹介されました

Graphium House 駒沢

週刊 全国賃貸住宅新聞』2021年3月15日号で、コロナ禍でのシェアハウス最新動向に関する特集記事の中で、NEWVERYの運営する「Graphium House」と「ェルシーハウス国分寺」が紹介されました。

NEWVERYでは、リモートワーク(テレワーク)需要に適した住まいとして「Graphium House 駒沢」を2021年2月15日にオープンしました。この住まいは、最寄り駅の東急田園都市線駒沢大学駅から徒歩20分と、徒歩でのアクセスは決して良くないエリアにありますが、リモートワーク主体の時代においては、単純な徒歩時間の持つ意味は下がるものと判断しました。

逆に、落ち着いた周辺環境と、自由が丘や桜新町、中目黒など魅力的な街に囲まれたエリア特性により、強い知的刺激を受ける環境にあり、コロナ禍・コロナ後を見据えて望ましい環境にあると考えています。

さらに「Graphium House 駒沢」では、オフィス並みの仕事環境を整え、高機能なチェアやスタンディングデスクなどを標準仕様としています。これらの個性的な特徴をとらえ、コロナ禍においてもいち早くニーズを取り入れた物件として特集内で紹介されています。

既存物件においても、「チェルシーハウス国分寺」は、2021年2月1日時点の入居率が95.7%となっています。2020年2月1日時点の入居率と比べて、34.2%増となっています。この背景として、オンライン時代の学生生活のおいて、住まいに付加価値を求める動きが高まっており、新規入居希望者の応募が増えていることをNEWVERY COOの小崎和隆が解説しています。

詳細については、全国賃貸住宅新聞社『週刊 全国賃貸住宅新聞2021年3月15日号をご覧ください。

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